2013年12月25日水曜日

クリスマスに定番としていること


クリスマスには、デコレーションケーキではなくてシュトーレンを食べる。

シュトーレンは、ドイツのケーキで柱とか棒とかの意味があるらしい。

当家では、ピアニストである倅が、ドイツ語圏に長く住んでいたので、そこで作り方を覚えた。彼が自分で焼いたのと、家内が焼いたのとを、薄く切ってこの時季に食べます。

 

それとともに定番となっているのが、バレエの「くるみ割り人形」をみること。

今年は、DVDでマリインスキー版を見ました。

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