「湯水のように使う」という表現がありますが、日本では水はで安全で美味しい水がタダ飲めました。場所によっては、川の水でさえそうでした。
最近は、ペットボトルに詰められた水を買う人が増えました。
「ミネラルウォーター」「ガスウォーター」「深層海洋水」、特定の水源から汲みあげた「ナチュラルウォーター」、はたまた「スポーツドリンク」等々。
目的に合わせそれらを飲むのはよいのだけれど、空きボトルを投げ捨てるのは困ったものです。
美観を損なうばかりでなく、道路上のそれは危険を伴うのですから・・・
水は無味無臭だといわれますが、水を嗅ぎ分けることができる人がいるらしい。
象も、水場を鼻で嗅ぎ当てるという。
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