2020年10月7日水曜日

後先なしに批判してみても

 

自助・共助・公助というのは、極めてまっとうな考え方ではないのか?

「政治家は自助ということを口にしてはいけない」と、まっとうな政治というのを主張している立件民主党の枝野代表は、以前に自分も主張していた前言を忘れて言っているが、政治が全部負担できないことは自明の理である。

努力しても自助や共助ではでききらないところに手厚い公助をするというのが、まっとうだと思うが、違うというのだろうか?

他を批判することばかりに気を採られ過ぎて、後先が見えなくなっているのだとしたら危うい。

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