2016年11月17日木曜日

自分たちの肌で感じてもらうのがよい

行く先々で、団体が道をふさぎ、大声で喋りまくるC国人やK国人に辟易していたが、考えてみれば、数十年前には程度の違いはあっても、日本人がやっていた姿のようにも思える。

最近は、見方や思い方が少し違ってきました。どんどん来てもらえばいい。
何故かというと、彼らが自分の国で教わっていたことと、実際に自分が肌で感じたことが全く違うと認識するようになったと聞いたからです。
百聞は一見に如かずとはよくいいますが、事実を知って国に帰り、話をしてもらうことで変わってくるものは多いように思うからです。
理解しあえる種は、教え込まれるものや、人から聞いて生まれるものではなさそうです。

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