2016年11月6日日曜日

誰の立場にたっての意見か見極めが必要になってきた

いろいろ偉そうなことを並べ立てても、安全保障政策がないのでは、政権政党とは言えまい。
話し合いも結構だが、中立非武装では世界で通用しない。

何をされても甘受するというなら別だが、基本中の基本である生存権というのを放棄できる人は、国民の中に殆どいないのではないだろうか。
だとしたら、きれいごとばかり口にしたところで、それを守る手立てのない如何なる主張も空論でしかないと思う。
「話し合い、話し合い」と言っている人たちが話し合いをしているのを見たことがないというのも気がかりなこと。
誰の利益を狙ってのことかが疑わしいと感じるようになってきた。


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