2018年4月14日土曜日

本当にそんなことになっているとしたら

ちょっと古い記事なのかもしれませんが、ネット上にこんなのがありました。
≪昭和34年(1959年)の外務省による在日韓国人に関する調査≫
戦時中の徴用令で来日した者・・・約245
自分の意思で来日した者・・・約61万人

在日特権とは?
・生活保護優遇・月額最低17万円無償で支給。
・在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
・なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・市営交通無料乗車券給与・・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除
・JRの定期券割引
・NHK全額免除
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃
・永住資格所有者の優先帰化
・公営住宅への優先入居権
・外国籍のまま公務員就職
・犯罪防止指紋捺印廃止
・朝鮮学校、韓国学校の保護者へ年間数十万円の補助金援助(所得に関係なく全額補助)

本当なんだろうか?
これでは、日本に文句を言いまくり、反日活動をしながらでも、日本に居座るわけである。
もしそうだとすれば、良い加減、見直せば!!と思われてならない。

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