2018年4月21日土曜日

感謝することは一つもないというのか?

彼らが言うように、日本が韓国を植民地にしたというなら、ヨーロッパ先進諸国がアフリカ・インド・アジア諸国にそうしたように、富を奪っていったということになる。
実は日本と朝鮮でどれだけ富の異動があったのか、松木国俊という人が算出してるのだという。

答えは、「マイナス」63兆円。

日本はむしろ、朝鮮にむしり取られ、朝鮮の発展のために身を粉にして働いていた。
染料がなくて白の乳出し木綿服しか着ていなかった彼らに文明を伝え、父親が嫁入り前の娘を犯すのが習慣となっていた国に倫理を教えた。
教育制度、インフラ整備など、近代化のためにどれだけ力をけいちゅうしたことか。
朝鮮が日本に感謝をすることはあっても、恨まれることなど何もない。

次から次へと要求を繰り返し、捏造まがいで恨みごとを教育して日本を貶めることに躍起となっているエネルギーを建設的につかったら、幸せになれるのにと思ってしまう。

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