2020年8月9日日曜日

被害者ぶっても同情されない


韓国は口を開けば「日本はドイツを見習え」というが、ドイツのどこを見習えというのか?
ドイツは全ての戦争責任をナチスの所為にして終わりにしたのではないのか。
自分に都合が悪いことは全て他人の所為にしてしまう韓国人と、その部分はよく似ているから、韓国人はドイツが好きだとでもいうつもりか?とも思ったが、単に日本を貶めるための口実にしているに過ぎないようにも感じる。
ドイツはドイツで、そんな韓国が大嫌いだというのが皮肉である。

日本人が嫌韓だといわれているが、ドイツはそれを遥かに超えた比率で韓国が嫌いだということになれば、韓国は独りよがりの思い込みを反省せねばなるまい。
総じてヨーロッパ諸国の嫌韓率は高いようである。原因は勿論あるが、韓国人は自分の非を絶対に認めないから、改善されることはなさそうである。
何かあると被害者ぶり、同情を引こうとする言動に走ることは既に見透かされているから、嫌われる根本がどこにあるのかを真摯に見つめなおさないと、孤立化への道を進むしかなくなる。
被害者を装い同情を引こうとする手法は世界中にバレていて、いい加減ウンザリされているのである。

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