2016年2月14日日曜日

早く収拾しないと先が開けないと思うのだが

「不可逆的に」という外交上は滅多に使われない(約束しても信用ならないというのと同義語)文言を使っての同意後も、まだ相変わらず騒いでいるらしい。
収拾をつけることもできないモンスターを、反日教育で国内に育ててしまったということなのだろうか?
「強制連行の証拠は山ほどある。」と言っていたが、未だにそんなものは一つも提示されないし、唯一の証拠だという生き証人の証言も、時系列で並べると、同じ証人の言っていることが、その時その時でコロコロ変わっている。

騒いでいるうちに、都合の悪い「ライダイハン」だの朝鮮戦争時の「洋行主」だのが表沙汰になってきてしまった。
その一方で、強制連行はなかったことを推定させる証拠は次々出てくる。

日本や世界には、捨てられていない資料が沢山あるから、本気になって探せばいくらでも出てきそうである。
こうしてみると、A新聞と一部弁護士の責任は重い。それ以前は、ここ数年ほどの仲の悪さではなかったように思う。
早く決着をつけた方が、お互いの将来の為だと思う。

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