ある国際試合を見終わって感じました。
何かを一所懸命にやって、よい結果をだしたら、それはそれだけでも無条件で人を感動させるのではないでしょうか。
全力で戦った後、お互いを認めあい称えあうのは清々しい。
恨みを残さぬノーサイドの精神がなくて、どうして真剣に戦えよう。
やっぱり一流になる人はドコの国の人であっても、その言動に素晴らしいものを持っているのだと感じました。
コメント一つだって、ちゃんとしているから、ある段階に達すると、人間性も一緒に涵養されてしまうということにろるのに違いない。
思わずエライ!と、感心してしまうのです。
学びて思わざれば則(スナワチ)罔し(クラシ) 思いて学ばざれば則ち殆うし(アヤウシ)
いつまでもニクシニクシでやっていたら、品格が落ちるばかりかやがては軽んぜられるだけだと思うのです。
どこかで清算しないと、先々の幸せが見えてこない。時効の概念は、大事なことかも知れません。
あっそうそう294で思い出したんだけど、魔法陣というのがあります。
憎しの山は七五三618は十五夜さん。っていうのなんですが。なに?しらない?
294
753
618 これを3×3の升目に入れると縦、横、斜めの合計が15になるというものです。
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