2015年4月23日木曜日

どうしていちいち比べたがるのだろうか?


何でいちいち絡んできて文句ばっかり言ってくるのか解らない。

日本のニュースを事細かに見ていて、何でも比べ、勝った負けたと大騒ぎする。

そんなのは悪いけど、日本では相手にもしていないし、どうでもいいと思っている人が大半なのではなかろうか?

ただ、悪口を言われるのは気分が悪いから、その悪口の根拠は何なのかと調べてみるようになり、それが反日教育により刷り込まれたものなのではないかと解るから呆れているということである。

 

日本と違い、殆どの国民が文盲であった国に学校を建てて教育をした。

折角文字が読めるようになったのに、戦後の反日の為に歴史を知られるのは都合が悪かったのか、漢字を捨てて彼ら自身が諺文(おんもん=卑しい文字)として蔑んでいたハングル文字だけにした。

その結果、70年前はおろか30年前の歴史事実さえ、自国の資料を自分では調べることもできなくさせた。

だからか、刷り込まれたことから一歩も抜けだせない。言われるままということになる。即ち、自分たちが間違っているのではないだろうか?と思いかえしてみることが一切できない。

以前使っていた文字が読めないから、新しく証拠が出たと提示してくる証拠文献は、日本が正しいと主張することを裏づけてくれる資料にしかならない。

 

日本では、その気になれば誰でも、自分で過去の歴史事実を調べることができるから、良いも悪いも知ることができる。

その結果、つけられてくる難癖に、故ないことが多いのだと知るにいたっている。

 

日本が再侵略を考えていて恐ろしいとか、見当違いのことを言うのはやめてほしい。

面倒な国だとは思っていても占領して益のある国だなどとは誰も思っていないだろうと思う。

国旗を燃やしたり足蹴にしたり、日本の国鳥である雉を食い殺したりして見せても、愚かな人たちだなとしか感じない。

 

穏やかに付き合おうとすれば、さらに親切にできる民度がこちらには有るのだと気づいて欲しいものである。

 

 

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