2015年4月3日金曜日

比べて悪口を言わずにいられないのはどうしてなのだろう?


ストーカーだってそこまでしないと思うのだが、頼みもしないのにわが国のことを、日本人だってそこまで知らないニュースをいちいちチェックしていて、文句を言ったり絡んだりしてくる国がある。

 

荷駄(ニダ)は肩から降ろしたほうが身軽になれるだろうに、なにをどう教わったのか、馬鹿にしたようなことを言ったり、恨みがましくいつまでも付き纏ってくるから鬱陶しいことこの上ない。

自分で少しでも調べてみたり、自分たちが海外でどういわれているのかに触れたりした人たちは、真実は国で刷り込まれているものとは違うらしいと気づいているようです。

しかしながら、表立って口にはできないということなのかも知れません。

 

もう放っておきましょう。

いよいよ困った状況に追い込まれるか、自分たちで気が付くかでもしない限り、残念ながら直りはしないでしょう。

まあ、気づいても治らないらしいから、ネットには「お薬、強いのを出しておきますね。」「ジェネリックにして下さい。」等という書き込みが増えている。

 

何年か前までは、こちらサイドには仲良くしていこうと思っていた人たちが多かったのに、越えてはいけない線を越えちゃったのだから、仕方ない。

しかも仲良くしたり親しくしたりするのが犯罪だっていうんだから、いやはやどうも。

門はいつでも開いているけれど、自分たちで外せない手枷足枷を増やしてないか?

 

 

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