戦後、いろんな協力関係を築き経済援助もずっとしてきて、今後ますます友好が進んでいくのかと思っていた。
ところが経済が発展してくるにつれ、近年は険悪な関係に状況を加速させようとしているかに見えるのは何故なのだろう?
国の内部に問題を抱えると、得てして外部に敵をつくることが多い。そうなのだろうか?
つい先ごろまでは、仲良くしようと思っている人の方が、日本には多かったと思うのだけれど、それを覆えさせんばかりの勢いです。
種にするのは歴史歴史ということだから、ネットで調べていたら、こんなyoutubeのURLに行き当たりました。
これが国策の根底にあり、建国の政権の正当性をいかにして主張するかということになれば、隠さねばならないことが沢山ある。
それに基づいてこれまで教育してきた結果であるとしたら、今更収拾できないこともあるだろう。この先が簡単にいくとは思えなくなってしまいました。
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