2017年1月7日土曜日

自分ではもう引っ込みがつかない?

釜山に慰安婦像を設置したのだという。
一旦は禁止の方向に動いたらしいが、世論に押されて裁判所も警察も腰砕けになったらしい。
その他にも40体あまり設置するということらしいが、国際的な約束を守る気は全くもってないらしい。
約束を遵守する気持ちが皆無らしいので、駐在日本大使を一時的に召喚する対抗措置を日本政府は講じたようだが、かの国では逆切れしているとか。
慰安婦問題は、どう見てもA新聞の捏造から始まったのであり、彼らが言う20万人もがもしも拉致されたのだとしたら、それを指を咥えて見ていただけの腰抜け揃いだったことを自ら認めるという誤謬にも気づかない愚かさというよりなく、引っ込みがつかなくなる選択をまたもやすることで、世界に恥を晒すことに意識は全く向かないようである。
彼の国は、こちらが配慮して気遣いを示せば、相手が弱いと決めつけ、頭に乗ってどこまでもつけこむというのが民族性なのだという。
上下関係でしかものを考えられないから、対等の概念はいつまでたっても育たない。即ち契約の概念というのが理解できない。
その結果、強権をもって押さえつけなければ、統括できないのだとか。
中国は、半島の民族を属国として支配はしたが、風水上占領するのはよくないとして進駐はしなかった。陸続きだから、民族的な面倒この上ない資質を知っていたからかも知れない。
ことほどさように、
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。
  こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動し
  ろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2
、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3
、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4
、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部19041945
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原
  因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名
  で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達】
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であ
  ることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、
  後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこ
  と。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企て
  る習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無
  断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考え
  る向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合
  は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み
  復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示
  し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合が
  ある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折
  には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意
  せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので
  関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞
  操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破
  し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている
  場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。



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