日本発で、中国や韓国で反日歴史カードとなって使われているものが多いのだという。
古くはA新聞のK・H記者による「中国の旅」だとか、近くは吉田清治の慰安婦狩りだとか、日本を貶める記事が日本から広まり、多くの日本人がそれに騙された。
事実であればまだしも、一部を切り取ってプロパガンダに加工されたものが多そうである。
三光作戦だとか人体実験だとかも、その実情が明らかになってきつつあるようである。
吉田清治の大嘘がバレて以来、中国にある記念館から本多勝一に関する展示が外されてきているともいう。
国連にわざわざ20回も出かけて行ってまで、性奴隷を定着させた日本人弁護士Tなども居るように、日本が火をつけ燃料を補給するような動きがとまらないのは何故なのだろう?
何でも言える何でもできるという日本人であっても、許される範囲を超えてはいないだろうか。
いずれ真実は明確になっていくのであろうが、定着してしまったことを覆すのは非常に難しい。
丹念な掘り起こしと検証という研究を続けるには、膨大な時間を要するであろうが、一つ一つ根気よく進めていくしかあるまい。
願わくは、油を補給するような日本人が少なくなって欲しいものである。
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