2020年1月8日水曜日

安心して受け入れられるのだろうか?


韓国経済が目を覆わんばかりに低迷し回復が見込めないことから、若年層が就職活動そのものさえ諦めてしまっているらしいが、日本でそれが報道されることは殆どない。

失業率は異常なほど高く、韓国内での就職を諦めて働き先を日本に求めているのだという。
普段反日を唱えているのに、それを我慢するというのだろうか?
日本は人手不足が深刻であるから、その彼らを受け入れることに甘い対応をしようとしている動きがあるようだが、本当にそれでいいのだろうか?
幼い時から反日教育を刷り込まれ、育った社会環境はデモ・スト・デモ・スト・デモ・スト・ストの中なのだということを軽くみることはできない。彼らのストは、企業が潰れることなどお構いなしなのである。
おまけにしばらくしたら、日本に差別されただの搾取されただのと難癖をつけ、賠償訴訟をでっちあげるくらいのことを平気でするだろうことは、今まで嫌というほど経験していることから容易に想像されるではないか。
残念ではあるが、関わらないことが一番だというのが経験則である。
人手が必要だというのなら、反日教育など刷り込まれていない東南アジア諸国にそれを求めた方がよいのではないのかと思う。
如何なる約束をしても平気でそれを反故にする民度の国で育った人を、どうやって信じたらよいか解らない。

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