2020年4月5日日曜日

まだ日本が助けてくれると思っているのか?


コロナウイルス問題でニュースからは遠ざかっていたようだが、経済の行き詰まりの深刻化・ウォン価格の下落から、日本に通貨スワップを求めてきているという。
外貨準備高が十分あるとして、日本との通貨スワップを断ったのはK国側だったのではないのか?約束を守ることができない国であることを如実にする行為を繰り返し、反日運動に国を挙げて騒ぎまくったことで、日本側が信頼することも信用することもなくなったいま、どの面下げて口にできるのか?
とっくに諦めていたと思ったが、困れば恥も外聞もない。
ホワイト国からの除外問題も、輸出管理の厳格化であることを理解できず、今もって輸出規制であると言い張り、その撤回をしつこく求め続けるのも異常である。
フッ化水素は自国で生産可能になったと大自慢していたのではなかったのか?

韓国内の教授が明言しているように、純度が日本製のように12Nの高純度なものを安定的に作るには、技術的というより芸術の域に達している日本には、まだまだ追いつける段階ではないと正しい評価をすると、頭に血が上ってしまって「そんなことを言う奴は日本に行け」となってしまう悲しい民度なのである。
日本が供給しないのであれば西ドイツがあると息巻いていたが、先様にも都合があると考えずにものを言う。西ドイツだって韓国をホワイト国として扱っていないから、厳しい手続きを経なければならないことに考えが及ばないから、相手にされない。
冷静に判断する、地道に努力するということができなければ、いつまで経っても真の発展はできまい。

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