2020年2月23日日曜日

酷い表現が増えてきた


おでん文字 と言われてしまっている表記を、至る所で目にする。
案内板であれば、他言語表記は英語と、せいぜいが中国語くらいで十分なのではなかろうか。

関係が悪化する前には、さして問題視されることはなかったと思うが、3種類もの言語で書かれていたり案内放送されたりするのは、煩雑すぎる。海外旅行先でもそんなに多数の言語で表示がされる国は日本だけなのではなかろうかと感じさせらる。
ハングルを ここまで使うのは、 韓国人が日本国内に多いのは確かだとしても、日本はそこまで 朝鮮人に支配されているのかと危惧する人もいる。

昔は韓国とかコリアとか正式に呼んで仲良くしようとしていたが、反日行動が酷すぎることから袈裟まで憎くなったのか「超汚染塵」だとか「傾国」だとか「下朝鮮」だとか「天災バカ〇ン」だとか言う人が出てきてしまったのは、残念なことである。
日本をどうしても下位に置きたい彼の国が、日本人を「チョッパリ」だの「ウエノム」だのとの蔑称を使っていても笑い飛ばして相手にもしてこなかったが、彼の国の側が限度を超えてしまった結果であるにしても、悪口を言い合ったところで本質が変わるわけではない。

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