2015年7月22日水曜日

食事マナーで人柄まで評価され嫌われる?

食事の仕方で育ちや人柄をみられ、それによって嫌われるということは多い。
感覚的に受け入れられないものは理屈ぬきだから、評価を取り戻そうと思っても、後からでは難しい。
食器に人差し指をかけて持ったり、箸で器を引き寄せたりは論外だとして、嫌われるマナーのランクがあるのだという。


1位 クチャクチャと音をたてて噛む
2位 店員に対する態度の悪さ
3位 咀嚼しながら口をあけて喋る
4位 食べ方が汚い(魚の骨がグチャグチャなど)
5位 箸やナイフ・フォークの持ち方がおかしい
6位 犬食い(お椀やお皿を持たずに口を近づけて食べる)
7位 偏食・好き嫌いが多い
8位 姿勢が悪い(テーブルに肘をつく、足を立てる等)
9位 食べ散らかす(テーブルに食べかすなどを散らかす)
10位 気が利かない(相手に料理を取り分ける・調味料などを回す等)

将来を一緒に過ごそうと考えている同士であったら、100年の恋も一遍で冷めること請け合いです。

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