2015年7月23日木曜日

機嫌が悪そうだと思われてしまう顔つきは

口を「への字」に結んで、というのは機嫌が悪いことを表現するときによく使われる。
その上に腕組みまでして話をしたら、人はよりつかなくなる。すなわち運は逃げる。

自分の顔は自分がつくる。
人相的に見て口角が下がっている人は、そのことで不機嫌そうに見え、周囲を嫌な気分にさせてしまいます。
自分で自分の顔立ちがそうであるとおもったら、普段から意識して気を付けた方が良い。
自分ではそんなつもりはなくても、周りからみたらそうなのだと認識できれば、対処の仕方はあるはずです。
明るくニコヤカな顔に、運は集まってくる。
人に好かれるひとというのは、努力しているものです。


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