鵜の目・鷹の目・魚の目・タラの芽
あ~がり目 さ~がり目 ぐるっとまわってね~この目
猫の目が出てくるまでの前置きが長いですね。
なんで猫の目かっていうと、山梨の山での花の写真のなかに「猫の目草」というのが1枚はいっていました。
この猫の目草っていうのは、夜光るんだとか。ほんとかどうかは知りません。
春に三日の晴れなしといわれるのと一緒で、気分だけは猫の目のようにコロコロ変わる人は多いけれど、夜に目が光るという人はいません。
あっそうそう、鵜っていえば、この鳥が川魚を根こそぎ食べちまうっていうんで、所によっては鉄砲で撃ってもいいということになってるらしい。
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