ハーブのディルとチャービルを植えました。
ハーブは、家庭で使うくらいの量なら、プランターや鉢植えで十分賄えるから、私は植木鉢で育てています。
ディルは、薬草として古くからヨーロッパなどで栽培されてきたが、料理やサラダに添えると香りがあって美味しい。
種にも強い香りと味があり、スパイスとしてカレーやピクルスなどに使用されます。
種もまた、薬用としても使用されます。
栽培には日射量を必要とし、日陰になる場所だと育ちが悪い。肥料と水はけは大事です。
写真の左側が芽が出て育ち始めたばかりのディルで、右側がチャービルですが、ご覧の通り、ディルはフェンネル(ウイキョウ)によく似ています。
種のほか苗も市販されているのですが、移植を嫌う性質があるので、種から育てる方がよいです。鉢などに直まき又は筋蒔きし、発芽後に間引きます。
草丈は大きくなりますので、15-20になったら支柱を立てたり、株元への土寄せをして倒れるのを防ぎます。
意外に耐寒性があるので冬越しも可能ですが、さすがに霜や雪には敵いませんから、注意することが必要です。
(チャービルについては、長くなるのでまた改めて。)
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物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。
そのために常に綺麗にしておく必要があるところは、玄関・トイレ・机・身嗜み・洗面所等ですが、究極の場所があります。
自分は特別な才能・能力をもっているのに、いまいち正当な評価が得られていないと思っている人は多いのに、何故そんな境遇のままなのでしょう?
自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないからです。
気づけるようになるのに、できることは有ります。「頭で解ったつもりでいる」のと、どんなに小さくとも実際に体感して得ることとには、大きな差があるものです。何でもそうですが、やってみると今まで見えなかったものが解ってくるものです。早くやれば良かったと、やった人は言います。
なぜ、自分で墓石クリーニングをすると良いのか
「どうして墓石清掃をするのか」参照
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