2014年3月20日木曜日

自分で作ると美味しいコンニャク


群馬県などのコンニャク栽培をしている地方の道の駅などに立ち寄ると、見事な大きさに育った蒟蒻芋が売られています。

 

蒟蒻は食べられるように製品となったものはスーパー等でも売られていますが、何と言っても自分で作った物は味に格段の差があって美味しい。

そこで、気が向くと自分で手間暇かけてつくるのですが、上手くできるときもあれば失敗して固まらないときもあって、結構楽しいものです。

 

蒟蒻芋を擦りおろし、凝固剤(水酸化カルシウムや貝殻焼成カルシウム)を溶いて凝固剤溶液を作って混ぜるわけですが、作り方はネットで調べるといろいろ詳しく出ているので、自分に合った方法を選びます。

 

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物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

 

そのために常に綺麗にしておく必要があるところは、玄関・トイレ・机・身嗜み・洗面所等ですが、究極の場所があります。

 

自分は特別な才能・能力をもっているのに、いまいち正当な評価が得られていないと思っている人は多いのに、何故そんな境遇のままなのでしょう?

自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないからです。

 

気づけるようになるのに、できることは有ります。「頭で解ったつもりでいる」のと、どんなに小さくとも実際に体感して得ることとには、大きな差があるものです。何でもそうですが、やってみると今まで見えなかったものが解ってくるものです。早くやれば良かったと、やった人は言います。

 

なぜ、自分で墓石クリーニングをすると良いのか 

「どうして墓石清掃をするのか」参照

 

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