2014年3月25日火曜日

自分で育てるハーブの続き


チャービルは、食べると少し甘みがあり、美食家のパセリとも言われるハーブです。

香草類としては香りが穏やかでクセが無く、フランス料理によく利用されています。

先日書いたディルとは違って直射日光 を嫌いますので、日陰になりやすいベランダで栽培するのに向いています。

チャービルは乾燥が苦手です。土が乾いていたら水をしっかりとやってください。

チャービルは、冷涼な環境が好きで、気温が高くなるとトウが立って葉が固くなり食べられなくなるばかりでなく、枯れてしまいますので、葉はどんどん摘んでたべます。

種を播いてから芽が出てくるまで少し日数がかかりますが、ポット苗を買ってきて植えるなら、、土を崩さずにそのまま植えます。

根が太く、これが傷ついてしまうと生育不良を起こしてしまうからです。肥えた土であることは必要です。

ディルと同じく寒さには強いものの、霜に当てないようにします。そこまで強くはありません。

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物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

 

そのために常に綺麗にしておく必要があるところは、玄関・トイレ・机・身嗜み・洗面所等ですが、究極の場所があります。

 

自分は特別な才能・能力をもっているのに、いまいち正当な評価が得られていないと思っている人は多いのに、何故そんな境遇のままなのでしょう?

自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないからです。

 

気づけるようになるのに、できることは有ります。「頭で解ったつもりでいる」のと、どんなに小さくとも実際に体感して得ることとには、大きな差があるものです。何でもそうですが、やってみると今まで見えなかったものが解ってくるものです。早くやれば良かったと、やった人は言います。

 

なぜ、自分で墓石クリーニングをすると良いのか 

「どうして墓石清掃をするのか」参照

 

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