2014年3月29日土曜日

ウオノメでもタコでもなく、ウイルス性のイボ


散歩していたとき、足の親指の裏に違和感をおぼえ、段々に痛みまで感じるようになりました。

家に帰って見てみると、タコというかイボというか、かなり固い突起が2~3か所にできていました。

皮膚科に行って診てもらうと「これはウイルス性のイボで、放っておくと移ります。」と言われました。

 

それで即座に治療してもらったのですが、液体チッソを患部につけて焼き切るという方法でしたが、多少の痛みは伴いました。

 

1年ほど前の山登りの折マメができたのですが、そういう傷跡にウイルスが付きやすいらしいのですが、原因がわからず知らないうちに感染することもあるようです。

違和感を覚えるフクラミがあったら、早く治療した方がよいです。まわりに移って増えます。

大きくなったものを治すには、痛みと時間がかかるようです。

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自分が何の努力もしないで成功を修めることができるとは思いません。

しかし、人一倍励んでも結果として報われることは少ないようです。

その一方で、傍から見てさして一所懸命ではなさそうに見えるのに、やることなすこと巧くいってしまう人というのも確かに居ます。

ツボにはまれば、打ち込むことができる仕事に着いて、次から次へ頑張れる道が開けるようです。

 

物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

 

そのために常に綺麗にしておく必要があるところは、玄関・トイレ・机・身嗜み・洗面所等ですが、究極の場所があります。

 

自分は特別な才能・能力をもっているのに、いまいち正当な評価が得られていないと思っている人は多いのに、何故そんな境遇のままなのでしょう?

自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないか、気づいてもそのように動かないからではないでしょうか。

風が吹いても、自分の花を咲かせる風ではないとしたら、惜し過ぎです。

 

気づけるようになるのに、できることは有ります。「頭で解ったつもりでいる」のと、どんなに小さくとも実際に体感して得ることとには、大きな差があるものです。

何でもそうですが、やってみると今まで見えなかったものが解ってくるものです。早くやれば良かったと、やった人は言います。

 

なぜ、自分で墓石クリーニングをすると良いのか 

「どうして墓石清掃をするのか」参照

 

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